前回は変数と定数についてのの解説を行いましたが、その中では””で囲んだ中に文字を書き込んでいましたが、文字以外にも様々な値を持たせることができます。

Swiftは汎用型

Swiftの変数は全て汎用型なので、値を代入する際に何の型なのかが決まります。汎用型とは、要はなんでも入る便利な型です。多くの言語は変数を宣言する際に人間が型を指定してあげる必要がありますが、Swiftは型推論という機能を持っているため自動で考えて型を決めてくれます。

数値型

数値型は整数型と実数型の2つに分かれます。

整数型は+と-の符号をつけることのできるInt型と、+だけの整数用の型UIntに分かれます。整数の範囲によってもっと細かく色々有りますが、基本はこの2つで事足りると思います。

型を宣言して変数や定数を作る際の基本的な形はこのような形になります

 let 定数名:型 = 値
 var 変数名:型 = 値
 let a:Int = 100
  var b:Int = 200;

他のいろんな型

Swiftは他にもたくさん型を持っています。軽く書いておきますが、いきなり全ては覚えられないので今後の解説の中でできるだけ多くの方を使って書いて行くのでその中で少しづつ覚えていってください。

小数型

 var tax:Double = 100.8
 var floatNum:Flaot = 1.234

論理型

 var isBool:Bool = true

文字列型

 var word:Character = "a"
 //変数定数の時に使っていた文字列はStringで推論されていました。
 var words:String = "hoge"

Note

型推論のおかげで型を宣言しなくてもSwiftが勝手に型を考えてくれるので基本的に型の宣言はせずに型推論を使っていれば問題ないと思いますが、型推論はをすると自分で型を決めているときより処理が重くなってしまいます。微々たるものですが、大きなアプリケーションを作る際などはできるだけ型を自分で指定してあげたほうがいいと思います。