AirDropでDocumentフォルダにファイルを保存する

アプリ内でDocumentフォルダを公開していればAirDropでファイルを受け取ることができます。

アプリ側の設定

アプリ側の設定は簡単でinfo.plistに2つkeyを追加してYESに設定してあげるだけです。

KeyValue
Application supports iTunes file sharingYES
Supports opening documents in placeYES

AirDrop

ファイルアプリから保存したデータをみることができます!

Documentsの共有をしていればiTunes、Finder(Catalina)からもファイルの追加ができるはずです。

ドキュメントフォルダへのパスは以下のコードから取得することができます。

let documentsPath = NSHomeDirectory() + "/Documents"